1月5日号
一昨年に開発計画を発表、昨年1月モデルハウス公開、3月より分譲を開始している、「クレアホームズ番町 ザ・パークフロントタワー」。
高松中央公園のすぐ西にありパークビューという抜群の立地と、希少な番町アドレスで開発される地上20階建てのタワーマンションとして話題を集め、販売は好調に進み現在第3期分譲中。
高付加価値の分譲マンション「クレアホームズ」シリーズを全国展開するセントラル総合開発㈱(本社=東京 田中洋一代表取締役)の、香川県進出第1号物件だ。
同社は四国進出から20年。立地に恵まれた各県の中心地で、資産価値の高い上質なマンションの分譲を続けている。
香川県内屈指の好立地へ進出し、大きなインパクトを残したザ・パークフロントタワーに続き今度は、同じく高松市番町アドレスで、クレアホームズ高松プロジェクト第2弾が始動する。
高松工芸高校の西50m、番町2丁目10-3で建設する『クレアホームズ番町レジデンス』は15階建て、総戸数27戸の規模。並木通りに面した開放感ある邸宅街の、小規模プライベートレジデンスとなる。事業主・売主は同社 中四国支店(下前龍一 専務執行役員 中四国支店長)。