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少林寺拳法グループが鏡開き・稽古始めおよび新春懇親会

 少林寺拳法グループ(宗 由貴総裁)は、仲多度郡多度津町の少林寺拳法連盟本部にて1月11日、新春恒例の鏡開き、稽古始めおよび新春懇親会を盛大に開催した。
 全国から約700人の拳士たちが集結。気合いを込めて、かけ声を響かせながら基本動作などを披露し、互いに今年一年の更なる精進を誓い合った。
 続いて金剛禅総本山少林寺講堂において新春懇親会を実施。挨拶に立った宗総裁は「少林寺拳法グループは67年間をかけて“社会で役立つ人を育てる”ということに取り組んでいる。今年も“人づくり”にこだわった活動をしていきたい」と抱負。浜田知事など来賓も多数詰めかけ盛会となった。(写真左から3人目が宗総裁)


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