まんでがん香川が6月末に「活き・粋・生きまい」祭を初開催
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地域の中小企業が対等な立場でネットワークを組み、地域の生活者に対して参加企業が専門とするサービスを提供している「まんでがん香川」。
この団体は、野田屋電機(電機屋)、喜多猿八(雑草対策)、ケイラック(通信設備)、香川県高齢者生活協同組合・香川県高齢者支援協会(庭手入れほか)、藤田電気設備(電気工事)、ダイナマイトコーポレーション(リサイクル)、リアリティズ成平(不動産)、ボイラサービスコーポレーション(水回り)が加盟しており、日々の生活の困りごとをワンストップで解決する企業グループとして活動中だ。
まんでがん香川では6月29日(土)30日(日)、丸亀町スクエア(高松市丸亀町 丸亀町商店街ビル1階)を会場に『活き・粋・生きまい』祭の初開催を決めた。
参加企業が来場者の暮らしの困りごとや気になることに対して相談を受けるほか、これからの生活を豊かにする商品の体験コーナー、AIスピーカー体験、人生100年時代のライフドック講座を開く。
当日アンケートの回答者には、じゃが芋、丸亀うちわをプレゼント。ただしなくなり次第終了。
11時〜17時。