ドコモショップスタッフ応対コンテスト四国大会
| 経済ニュース
10月9日、レクザムホールでNTTドコモ 四国支社(高松市 三ケ尻哲也支社長)の『ドコモショップスタッフ応対コンテスト 〜マイスター・オブ・ザ・イヤー2019〜』四国大会が開催され、四国4県の代表が応対技術を競った。携帯電話や提供するサービスに関する知識と、契約者に寄り添ったコミュニケーション、満足の高い提案を目指して、全国のドコモショップスタッフの優良事例として日頃のショップでの対応を披露するコンテスト。四国大会は今年が13回目。この日は、各県予選を勝ち抜いた精鋭8名が出場した。
見事グランプリを獲得したのはドコモショップ勅使店の新見希望さん。準グランプリには朝日町店の丸山美侑さんが選ばれ、今大会は香川県下のショップスタッフが存在感を示した。
グランプリに輝いた新見さんは、12月に千葉県の舞浜アンフィシアターで開催される全国大会に四国代表として出場する。