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さぬきうまいもん祭り「食の大博覧会」

うどん県!として一気に全国に知れ渡った香川県。
そんなおらが国の「うどんだけじゃない香川」の魅力を地元の私達が再発見するイベントが、12月17、18日の
高松市林町のサンメッセ香川で開かれました

さぬきうまいもんプロジェクト2011実行委などが主催した香川の食の魅力をPRする、さぬきうまいもん祭り
「食の大博覧会」。

県産食材の普及・販路拡大を目的に、7月から県内各地で開かれてきた同祭りの集大成のイベントで、
会場は讃岐三畜、海産物、旬の野菜や果物などの産直コーナーや、プロの料理人が考案した県産食材の新メニューを披露するコーナーなど全93ブースが出展。

七つのゾーンに分かれた大展示場では、
シェフレストランゾーンでは県産食材を使った新メニューが販売。
そのほか、県産品ファンクラブに入会した各日先着180人に「酒に合う うどん料理コンテスト」で入賞した料理の試食券が配られていました☆

美味しい食材が豊富。そして、それらを生かした様々な新旧の名物料理にことかかない香川の食文化の素晴らしさを改めて実感させてくれたイベントでした(^o^)



黒サンタに会ってきた

本日、ヒューマンアイズ(高松市桜町 赤澤英紀社長)の運営するアルバイト情報専門サイト「仕事香川」が、FM高松(FM815)の常磐町スタジオをジャックする、と聞いて行ってきた。

サイトリニューアルオープンのPR目的で実施したもので、スタジオの正面玄関から全てに仕事香川のポスターが掲示され、公開生放送もオンエアされました。
県内のFM局でこれほど大々的なジャックは初めてらしい。

またスタジオ前ガーデンでは「仕事香川」のパロディ特別イベント「しるこ香川」を開催。
「しごとかがわ」に語呂が似ている「しるこかがわ」にしたということ。ちょっと強引かな?
仕事香川のスタッフさんがかわいい黒サンタに扮し、通行人におしるこの振る舞いや、携帯電話の検索体験などを呼びかけていました

ちょうど寒さが増した時期のおしるこ接待は大好評で、商店街全体に明るさが戻った1日でした。
仕事香川さんのサイトはコチラ↓
http://www.shigotokagawa.com/



骨付鳥を食べてきた

弊社事務所のご近所、高松市古新町にあるリーガホテルゼスト高松。
1階のカフェにご当地ホテルのさぬき骨付鳥がメニューに加わったと聞きつけ食べてきた。

シェフ秘伝のパリソースで上品な骨付鳥に仕上がっています。
お馴染みの骨付鳥とは違った味わい。ぜひ一度。
1本890円、テイクアウト950円。
注文後に焼き上げるので20〜30分は待ち時間必要です。着いてすぐに食べたい人は予約を。
鳥に良くあう よ〜く冷えた生も待ってます。



ついに出た!うどん県の「さぬきうどん風呂」

寒くなって来ましたね☆
そこであったかい話題を一つ♪
明日は、「いい(風呂26)の日」!
ついに出ました!うどん県のうどん風呂…
これを聞いたときに、「えーーっ」(゜;)エエッ
思いました…とうとうやっちゃいましたか…と。

想像したのは…
その1
いりこだしのお風呂にうどんが浮いている…
その2
うどんを茹で上げたゆで汁にうどんも浮いている…
その3
お風呂に入って、うどんが食べられる…
(あれ、たしか県下の西の方では、新築の際に
そんな習慣ありましたよね?!)

私と同じ想像をされた方、ご安心を(^_^;
うどんなど香川の特産品をイメージした入浴剤を使った「讃岐うどん風呂」だそうです(*^^)v
高松市の温浴施設「やしま第一健康ランド」さんで体験できます

入浴剤は従業員さんの手作り。
血行促進が期待できる重曹などを材料に、天ぷらうどん、ぶっかけうどん、きつねうどんなどを模して製作されたそうです。
お湯に入れるとしょうゆの香りが漂う
大豆油素材の市販入浴剤も用意されたそうです。

お箸で湯船に入れると、重曹から炭酸ガスの気泡が発生。
大豆油には保湿効果があるそうです。

詳細の様子はこちらから↓
http://www.yashimadaiichikenkoland.com/

うどんのようにつやつやお肌になれるかも?!
是非お試しを\(^O^)/



三井アウトレットパーク倉敷は魅力がいっぱい

大型のアウトレットモールを全国に展開する三井不動産㈱(東京都 菰田正信社長9は、12月1日にグランドオープンする中四国初の本格アウトレットモール「三井アウトレットパーク倉敷」の内見会と記者会見を11月23日に同施設内で行った。
 当日は関係者を招いての開業レセプションも行われ、午後3時からは招待客に解放されるなど、実際の店舗営業も行われた。
 三井アウトレットパークとしては11施設目となる倉敷は、本格的なアウトレットモールの空白地帯であった中四国地方の交通の要衝である岡山県倉敷市のJR倉敷駅前に立地。

十年来営業を行っていた「倉敷チボリ公園」の閉園を受けて、跡地の再活用として出店が決まった大型複合商業施設の一翼を担うもの。