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希少糖濃縮コーヒーを新発売

希少糖の研究拠点があり「希少糖の里」と称される三木町。町内でうどん・ギフト製造販売をおこなう藤井製麺(三木町下高岡 藤井義文社長)は、業務用コーヒー卸のダートコーヒー(高松市国分寺町)とコラボし、希少糖濃縮コーヒーを開発した。

試作サンプルを幾度となく繰り返し、希少糖含有シロップ100%の濃縮コーヒーが完成。

焙煎方法、挽き方は非公開。石焼きにはサヌカイトを使う。

4月26日に発売。取扱は高松三越、与島PA、両社の直売所など。

720ml入り1本1,500円、ギフト箱入り2本3,000円。それぞれ消費税別。濃縮コーヒーは、水で割っても楽しめるが、牛乳で割るカフェオーレが一番オススメ。標準の希釈率は3倍に設定。

画像左/藤井製麺の藤井社長、右/ダートコーヒー中山課長


うどんバーガーを食べてきた

 高松自動車道「津田の松原サービスエリア」で販売中の、さぬきうどんバーガー。
 4月19日、累計販売個数が5万個に到達。大山さぬき市長のほか、さぬき市のゆるキャラ「さっきー」、ご当地キャラ「うどん脳」が登場し、5万個目の購入者に記念品がプレゼントされました。
 5万個達成を記念して、20日からご当地バーガーの新商品うどんカツバーガーが発売されてます。450円なり。
 いま津田の松原SAのベーカリーコーナーでで販売されているのは、土日祝限定販売のさぬきうどんバーガー、さっきーちゃんバーガーと、うどんカツバーガーは平日もオーダーできます。


セシールの花見に行ってきた

さぬき市志度にある、セシール志度ロジスティクスセンター。

ディノス・セシールは、さくらの名所として知られる同センターの庭園で、毎年「さくらまつり」を開催しています。


 今年は20日(日)に開かれたので行ってきた。
 さくら以上に、来場者を楽しませたのが、セシール商品のチャリティセール。昨年、庭園公開にあわせて実施し大好評だったため、今年も実施を決めたそう。
 アパレル商品から生活用品などセシールのカタログ通販商品が、最大で販売価格の90%割引、平均しても70〜80%割引という、かなり思い切った価格設定。
 セールコーナーは昨年の倍の200坪に拡大。約2万点の商品を揃え、来場者を迎えていました。去年のセールでかなりお得ということを知っている方は、開門前から並んでいたようです。
 5台のレジは列が途切れることなくフル稼働。ちょっとした店の閉店セールでもこんなに人は来ないでしょう。それだけお得ということなのでは。
 でも準備するスタッフは皆さん大変な苦労をしているようです。もともと通販商品だから値札なんかついてないわけで、1商品ごとに札シールをつけるそう。
 チャリティの売上の一部は、さぬき市の志度図書館の児童図書購入のために寄贈されます。


さぬきうどんバーガーが、まもなく累計5万個に

 高松自動車道「津田の松原サービスエリア」の上下線にある、ベーカリーコーナーの人気商品さぬきうどんバーガー
2011年の発売以来、口コミでファンが増えコツコツと売上を伸ばし、まもなく累計販売が5万個になるもよう。
 5万個達成を記念し、ご当地バーガー「さぬきうどんカツバーガー」(450円)が4月20日より販売されることに。ご当地バーガーとしては、さぬき市のゆるキャラにあやかった「さっきーちゃんバーガー」に続く2種類目。
具のうどん焼きをお揚げで包んで揚げたカツにチーズを乗っけてサンド。引田かめびし屋のソイソルト、ラー油入りピリ辛ダレが味のアクセント。
うどんバーガーは、土日祝限定販売。さっきーちゃんバーガーと、新商品のうどんカツは平日も販売です。
ちなみに、5万個達成は明日19日(土)の公算大だとか。ご当地キャラうどん脳とか、さっきーちゃんがお祝いに駆けつけるらしい。
 気になる方は11時頃、下り線SAまで



香川トヨペットがグリーンキャンペーン

トヨタ自動車が、全国のトヨペット店と共同で実施中の「第39回ふれあいグリーンキャンペーン」。

県内では香川トヨペット(高松市 灘波博司社長)が、県立中央病院の正面玄関に県木であるオリーブの苗木を植樹した。

15日同所で植樹式があり、灘波社長、2014ミス・インターナショナル日本代表の本郷さん、中央病院太田院長などが出席した。