ホーム更新情報

更新情報

香川経済レポート4月15日号(No.1059)発刊!

本日、香川経済レポート4月15日号(No.1059)が発刊となりました。
※今回の表紙…
瀬戸内国際芸術祭2013 春会期のみ会場となる坂出・沙弥島

※インタビュー…
丸亀町グリーン株式会社 代表取締役社長 植村博氏

まもなく丸亀町グリーンがオープン1周年を迎える。市街地再開発組合の理事長として長年にわたり調整に奔走。施設完成後は運営会社の社長として、陣頭指揮をとる植村社長にお話を伺いました。

※主な大見出しの記事…
大京グループ入りによる新経営陣を発表 株式会社穴吹工務店丸亀で初のスマートハウスを投入 株式会社日新堂開店6周年を機に専門店ゾーンをリニューアル イオンモール高松
ひろしま菓子博2013に県内から48社が出展
高松JC主催、高松人間力大賞に真鍋邦大氏
                                                     etc…

※グルメレポート…
Don di mare(ドン ディ マーレ)
身体に優しいワインと海鮮料理が楽しめるイタリアンレストランです(^^)/
是非ご一読ください

※香川経済レポートの詳細についてはこちら↓
http://www2.kk-report.com/annai/index.html#t1



いろは市場「試食会」

いろは市場で行われた「試食会」に参加してきました。

1,000円のバイキング形式で飲み放題食べ放題♪多くの人で賑やかです(^^)/

それだけではありません!なんといってもカツオの解体ショーです(*^_^*)歓声と拍手が広場を包む中、ここぞとばかりにステージに立って自分の会社のPRをする人も…(笑)もうお祭騒ぎです(笑)

もちろん、目の前で調理された「カツオのたたき」はおいしくいただきました(笑)

いろは市場の岩目社長は「毎日、お祭りのようなイメージでお店とお客さんが垣根を越えて一体化できるようにしていきたい。これから常磐街で多くの人が楽しんでくれればうれしいです」と語ってくれました。(^_^)

4月14日から「豪快!市場バイキング」がスタートします!お客さんの目の前で新鮮食材を調理する「豪快料理ショー」も楽しめます(^^)

100分間の時間制で3,500円(※前日までの予約で3,000円)。

会社帰りや宴会など、お祭り気分でパワーをもらいたい方は是非どうぞ♪


おとくちってなんな!?

瀬戸内国際芸術祭2013が春会期中で、話題を呼んでいます。
はやくも夏会期の取り組みも注目されています。
その一つが「PROJECTおとくち」です。
7月20日〜9月1日まで観音寺沖の伊吹島で瀬戸芸が開かれますが、
地元の観音寺市観光協会では観光客向けに「おもてなしイベント」を企画しています。

それが、PROJECTおとくちです。

市街地2箇所での町歩き企画、アート展示、体験工房などを予定しています。

詳しくは・・・・・・
http://setouchi-artotokuchi.jp/にて

サポーターも募集中ですよ〜。


いろは市場に行って来た!!

今日は、常磐街にある「いろは市場」に行って来ました(^_^)
いろは市場は「高知ひろめ市場」を仕掛けて大成功させた岩目一郎社長がプロデュースしています!!

店内に入ってみると…券売機を発見!
お店はどこも華やかな飾りづけです(*^_^*)

ゆっくりできるソファーもありました。
明日は、いろは市場で「試食会」があります!!聞くところによると、先着100名でしたが、もう予約でいっぱいだそう…(^_^;)

これから常磐街がもっと賑わっていくといいですね~(^^)






「エンディングノート」書き方セミナーに参加!!

みどり合同税理士法人グループが主催する「エンディングノート書き方セミナー」に参加してきました。
講師を務めたのは、情報開発室室長 清水昭彦氏。

関西(神戸)出身の方で、話もおもしろくて分かりやすいセミナーでした(*^_^*)

皆様はエンディングノートってご存じでしょうか。また、知っている方はどんなイメージを持っているのでしょうか。暗いイメージや自分には関係ないと思われる方も多いと思いますが、今は核家族で家族と顔を合わせて話し合うことが減ってしまいコミュニケーションがとりにくくなっているため、エンディングノートが注目されてきています。

では、エンディングノートと遺言書はどう違うのか。法的拘束力が遺言書にはあってもエンディングノートにはありません。でもエンディングノートは遺言書のように規定された書き方がなく、自由に書き進めることができます。また、年齢制限がなく、知ったその日から書くことができるんです。(^_^)v

これからのライフプランを整理したり、家族への想い、感謝をメッセージとして普段話せないようなことを考えながら記録していきます。そうすることで、万が一の時にも大切な家族に想いを残せたり、自分の意志が明確になっているので「自分の葬儀はこうしてほしい」など悩ませずにすみますよね(^^)相続の事前対策としても有効で、親族間での争いを回避できます。

それだけではなく書き始めたその日から、実現したい夢や目標が見つかってこれからの行動の指針になることも特徴です。

じゃぁ…エンディングノートっていつから書けばいいの? それは…
今でしょ!!\(^_^)/