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牡蠣シーズン到来!!

寒くなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか??
気がつけば…Octoberから間もなくNovemberへ…
Rのつく月…そう、牡蠣シーズンの到来です(*^^)v

一足早く、今年から牡蠣の食べ放題を始められる屋島健康ランドさんへ行ってきました

普段この時期の牡蠣はもっと小さいと思うのですが…いやいや、なんの、なんの…
結構大きくて大満足♪
志度、牟礼等の香川県産の牡蠣たち…
やっぱり美味しいっσ(^^)
健康ランドさん特製のおすすめトマトソースだれも結構イケますよ

ちなみに、かきめし、お味噌汁も食べ放題!
牡蠣飯、かきいっぱい♪(^。^)♪

オープンは11/1〜
大人は2800円(2時間食べ放題) ※予約制

で、ここからオススメ情報!!
10月中ならフロントで2600円になる前売り割引券があります☆

http://www.yashimadaiichikenkoland.com/をご参照ください!!



世界の人形展に行ってきた

東かがわ市引田の町並みで、第1回目の世界の人形展なるイベントが開催される。
10月1日から10日まで。
会期前の本日、マスコミ向け発表会があり現地へ行ってきた。

東欧10カ国、アフリカ6カ国、南米5カ国、そして日本。世界22カ国の人形が総数600体ほど展示される大きなイベントです。
展の詳細は主催者サイトでどうぞ。
http://www.hnt.or.jp/hnthp/event1.html#1001

ついでに1日と2日に限定販売されるアルゼンチン料理を試食してきました。
アルゼンチン人形大使のアティリオ・オレラーナさん監修の本格派です。



けん3号店は10月13日のオープン

ステーキレストラン「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」が、屋島、丸亀に続いて県内3号店となる鹿角店を空港通りに10月13日オープンです。
高松市鹿角町413-3で、回転寿司 海鮮金太郎の跡地。
「リーズナブルでお腹一杯」をコンセプトに全国展開する同店。全国に200店近くあるみたいですね。
ビーフ、ポーク、チキンのステーキに、ハンバーグやコンビメニューを充実。全てのメニューにサラダバー、ライス、カレー、スープの食べ放題をセットするという、メイン料理以外はバイキングスタイルです。

ビーフステーキはスタンダードな「けんステーキ」が150g1050円です。
リーズナブルなキッズメニュー(504円〜)もポイント高いですねー。



サヌカイト演奏会です

10月30日(日)、特別名勝 栗林公園の掬月亭を会場に「サヌカイト演奏と茶会」が開催されます。
主催は香川国際日本文化会。かがわ文化芸術祭実行委員会、公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団、香川県の共催です。
演奏は、高松市出身で高松一高から東京芸大へ進み、今では国内外で活躍する演奏家の小松玲子さん。

午後2回公演で、第1回は演奏13時〜13時45分、茶会14時〜14時30分。第2回は演奏15時〜15時45分、茶会16時〜16時30分。
入場料は当日2500円、学生・外国人は1500円。前売りは一般2000円、学生・外国人1000円。
興味を持った方は香川国際日本文化会 事務局担当の山本さん090-5719-4857までお問い合わせを。
栗林公園入園料は各自負担して下さいね。



地震に備えて…ZENKON湯 四国島内会議に参加しませんか?

東日本大震災の被災地へ、香川からお風呂を届けるプロジェクト活動で被災地に16湯のお風呂を建ててきた
「ZENKON湯プロジェクト」をご存じですか??

今日は是非知って頂き、ご参加頂きたいイベントをご紹介します☆

3月11日、日本を揺るがした東日本大震災から、半年が経とうとしています。
昨晩、県内西讃地区でも地震が起きました。震度3の揺れを体感された皆様、驚かれたことと存じますが、大丈夫でしたでしょうか?

誰しも、大なり小なり不安に思う「震災」の怖さ。
でも、大切な人や、大切な町を守るために、何ができるのか、何をどう考えたらよいのかは、一人で考えてもなかなか答えが見つかりません。
でも、やはりその心配や不安を少しでも「万が一の時の備え」にかえることができたら…。

来週、香川で、そんなきっかけになる、イベントが開催されます。
ますます懸念される南海・東海地震に備え、
東日本大震災の被災地へ、香川からお風呂を届けるプロジェクト活動を展開してきた「ZENKON湯プロジェクト」が得た、被災地でのリアルな経験を元にした、市民ネットワークによる守備自衛を目的とした「四国島内会議」です。

建設メンバーが現地で見た現状と、ここに流れてきている情報の大きな差、現地での情報の錯綜などの問題点、
近い将来起こりうる可能性が高い南海・東海地震にそなえ、私たちはどう動くべきかー。

「釜石の奇跡」と呼ばれる、沿岸から1kmしか離れていない小学校の子どもたちが、ほぼ全員たすかったのは、
「今、自分たちはどう動けば良いのか」を日頃の訓練で意識にたたきこんでいたため、 自分で判断し安全と言われた小学校の3階ではなく高台に逃げたからだと言われているそうです。

「なんとなく…」と「具体的な動きを考えておく」ということにはその大切な命を守れるかどうかに大きな差を生むのではないでしょうか?

9月17日~18日は実際にZENKON湯を建設します。
(18日にはZENKON湯にはいることもできます。)

9月19日は、地質学の香川大学「長谷川教授」に問題定義をいただき、みんなで四国の防災について真剣に意見交換を行います。

東日本大震災では、情報が錯綜し、安否の確認も物資の流通もうまくいかなかったそうです。 だからこそ、あの震災を教訓に四国が災害時にどうやって乗り切るかを、皆で考えてみませんか?

詳細は以下の通りです。

ZENKON湯 四国島内会議

■日程:9月17日(土)~19日(敬老の日)

■会場:旧仲南北小学校(香川県仲多度郡まんのう町宮田750-4)

■参加費:1500円

■主催・お問い合わせ・お申込み:
〒763-0073 香川県丸亀市柞原町306-2 イスノキ1F
東日本大震災支援プロジェクトZENKON湯事務局
TEL&FAX : 0877−22−1592
E-mail : info@zenkonyu.jp

■実施事項

・9月17日~18日 ZENKON湯建設体験(自分たちでお風呂を建てるということ)
・9月17日~18日 避難所体験キャンプ(避難所はどういう生活なのか?)
・9月19日    四国島内会議(香川大学・地質学の「長谷川教授」に問題定義をいただき、みんなで四国の防災について真剣に意見交換)

真面目なワークショップ・会議でありながら、リアルな体験と、
共に作り上げるという達成感、連帯感は、必ず明日の糧になります。

■会場地図、申し込み用紙のダウンロードも含めた詳細はこちら
四国島内会議オフィシャルページ http://www.tounaikaigi.com/