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丸亀町のアーケード完成!日差しの明るい参番街

丸亀町商店街を覆っていたアーケード天井の暗闇がとれ、こんなに明るくなりました!

今日は、コートを脱いで華やかな春物をまとった女性達の行く先を追って、参番街東館2階にある、雑貨とカフェ、
「まちのシューレ963」にお邪魔して、こんな素敵なメニューを見つけました☆

シューレ名物「さぬきけんちんカレー」!(サラダ付き980円)
名前に“けんちん”とつくだけあって、大きめにカットされた地元産の野菜がゴロゴロと入った具沢山のカレーです。

特筆すべきは、このカレー、なんと「いりこだし」を使ってるんです!!
地元伊吹産のいりこを贅沢に使ってなんともいえない独特の風味はクセになる美味しさで、すっかりハマってしまったというお客様も多いとか。

いりこならではの豊かな香りと甘みを生かし、スパイスのブレンドも試行錯誤して考案されたカレーは、数日しっかり寝かされて、その旨みを引き出してから出されます。
だから、和風でヘルシーなのにも関わらず、しっかりとした独特のコクがあり、素材の甘みをひきたてる適度な辛みは、老若男女問わず楽しめます。

野菜は一部季節によって変わるそうですが、季節感も味わいながら、たっぷり野菜を頂けるのも嬉しいですネ♪

とっても珍しく、美味しいいりこだしの「さぬきけんちゃんカレー」是非召し上がってみてください!



HOTELs Cafe + Sweets アルゴへ行ってきた

高松市古新町のリーガホテルゼスト高松1階のカフェが本日リニューアル。
HOTELs Cafe + Sweets ARGOとして再スタートしました。

ホワイトとブラウンを基調に、女性を意識し洗練された内装へチェンジ。
カフェメニューでは、リーガオリジナルブレンドコーヒー450円、老舗ホテルのミックスジュース600円などドリンクと、スイーツを充実させた。

トーストセットやスープセットなど軽食も提供する。
シティビューを満喫できるカウンター、テーブルあわせて54席。
カフェタイムは15時から21時。
ちなみに7時〜10時は朝食バイキング、11時30分〜14時はランチバイキングとなります。



スペインバルに行ってきた

大阪や東京で話題を集めているスペインバルが高松に初進出です。
ちなみにバルとは「Bar」のスペイン読み。要するにスペインの居酒屋です。
高松市丸亀町9-7に、明日23日オープンするのはバルマル・エスパーニャ高松店
オープン前のレセプションで、一足早く体験してきました。

スペインの市場をイメージさせる情熱的な「赤」を基調とした明るく賑やかな空間では、スペインの小皿料理「タパ」(280円〜)や美味い魚介、新鮮野菜を使ったリーズナブルな料理の数々が提供されます。
スペイン素焼き陶器料理や、鉄板焼き、サラダなどフードメニューは60種類超。
スペインを代表する料理のパエリア(1800円〜)は生米から炊きあげていく本格派。

一通り揃えるドリンク類の中で、特にお薦めは蔵元買付のワイン。グラスワインは380円から。
量り売りワインは100ccが200円。
20種類用意した750mlのフルボトルは赤、白とも2500円。ボトルの飲み残しワインは持ち帰り可能です。

高松店の経営は納屋之炭、サンポートとレインボーロードで茜どきを運営するナヤズダイニング(高松市 熊野英孝社長)さん。
テーブル、カウンターで30席ほどのこぢんまりした店内ですが、とにかく熱い。

大ヒットの予感です。
電話087-811-2578



変化する100円ショップ

 商売が繁盛すると大化けするという言葉を使うが、100円ショップほど大化けした企業は他にはない。
 業界最大手ダイソーでは全国津々浦々に、海外でも560店もの店がある。異常に思えるほどの繁殖力を示している。
 ところが近年売上が落ちて来たらしい。これはダイソーの矢野社長も認めているところだが、100円以上の値打ちがある商品を格安の100円で売るところにヒットの要因がある。 
 売れない原因はゴチャゴチャ並べてあり分かりづらい、という点にあった。そこで商品の陳列をキチンと整理して100円ショップのコンビニ化を図った。これが何店かで成功して売上アップが可能になった。
 また、100円でも買いたい、欲しい商品がなければいくら安くても買ってくれない。
 価値ある掘り出し物を並べる努力も必要だ。安い商品というだけでは売れなくなってきた。そのぐらいユーザーの眼はきびしいのだ。


寺井幼稚園に高松ファイブアローズの選手が訪問

高松市寺井町に立地する寺井幼稚園に、3月9日午前中、高松ファイブアローズの選手2人が訪れ、園児たちと楽しい一時を過ごした。
二人の選手とは、2メートル4センチの長身を誇るJPことジェフリー・プライズさんと日本人選手の鈴木正晃さんのお二人。二人が講堂に入ってくると園児や父兄からは〝うわっ 大きい〟とどよめきが起こった。
 〝なぜそんなに大きくなったの〟といった素朴な質問が選手に浴びせられ、二人の選手は苦笑いをしながら答えていた。
寺井幼稚園は、幼い時から国際感覚を養うため、正規職員として外国人先生を2名雇用しており、歌やゲームを通して楽しく英会話を学んでいる。日本英語検定協会主催の児童英検においても、過去3回でゴールド(上級)を2名合格している。