県境マニア
近頃ちまたでは「県境マニア」なるものが存在しているという。
何でもマニアにしてしまうところが、ネット時代っぽいが結構いろんな県境のスタイルが
あるそうで、それをたどるとキリがなくなるというのはわかる気がする。
これに関連した本も売れているそうで、そこには全国を歩いた情報が掲載されている。
日本は他の国と地続きになっているのではなく、海に囲まれた島国。
国境のイメージがしづらい替わりに、県境ならいくらでもトリビア出来そうだ。

近頃ちまたでは「県境マニア」なるものが存在しているという。
何でもマニアにしてしまうところが、ネット時代っぽいが結構いろんな県境のスタイルが
あるそうで、それをたどるとキリがなくなるというのはわかる気がする。
これに関連した本も売れているそうで、そこには全国を歩いた情報が掲載されている。
日本は他の国と地続きになっているのではなく、海に囲まれた島国。
国境のイメージがしづらい替わりに、県境ならいくらでもトリビア出来そうだ。
と、言っても「記者発表・調印式」で、何も食べていません。
昨年初開催され、香川岡山両県で盛り上がりを見せた「瀬戸内料理コンテスト」が、今年も開催されます。28日にホテルグランヴィア岡山で会見が!
香川のホテル(オークラホテル丸亀、全日空ホテルクレメント高松、高松国際ホテル、リーガホテルゼスト高松)、岡山のホテル(岡山全日空ホテル、岡山プラザホテル、ホテルオークラ岡山、ホテルグランヴィア岡山)の若手料理人が、同じ食材で新たな料理の提案を競うコンテスト。鰆をテーマに実施された前年は、岡山全日空ホテルがグランプリに。
今年開催される第2回コンテストのテーマは天然真鯛です。
エントリー料理は(順不同)
リーガ
高松国際
クレメント
オークラ丸亀
岡山全日空
岡山プラザ
オークラ岡山
グランヴィア
香川エリア予選会は9月6日、岡山は9月8日。エリア予選会の審査員は各40名限定の有料ですが、ホテル商品券のついたお得なチケットなので即完売しそうです。
7月1日〜8月31日までは各ホテルのレストランで、エントリー料理を楽しめるフェアが開催されます。
詳細はhttp://www.bisan-kyouen.com/で。
今年8月に全国公開される香川オールロケ映画「きな子」。
それをPRするきなこ電車が走り始めた。
といっても東京の話ではなく、ここ香川のことでん。
全国的にも有名なことでんについに外装も内装も「きなこ仕様」の本格的なわんこ電車の登場。
この人出は何?実はオープニングを飾る試乗会に参加した人たち。
瓦町駅のコンコースでは映画のパネル展も店開き。
実際に映画に出た俳優犬が一日駅長に任命。
車内は広告を全て外して、全部映画の説明やロケ風景の写真に衣替え。
「きなこ」が走る車内で参加者に愛想をふりまきます。着ている服は「香川県警」のワッペンが入った制服。
床を見て下さい。きなこの足跡がぺたり。天井や窓にもかわいい足跡がいっぱいです。
運転席後ろにはぬいぐるみのきなこが記念撮影用に鎮座。
参加者達は折り返し駅の仏生山駅ホームできなこと記念写真をパチリ。
思い出に残るひとときを過ごしたようです。
通勤でこの電車に乗り合わせた人はきっとびっくりするはず。
かわいいと思ったら・・・・
もちろん映画も見てね!
JR高松駅の2階飲食ゾーンに、
高松の超有名店「とんかつ ひがさ」が登場。
ランチ定食は、ロース、ヒレ、チキンがそれぞれ890円。
写真は薩摩美豚ロースの定食。高品質の豚さんで、お値段は少々高めの1980円也。ゴチになりました
ちょっぴり贅沢な気分を味わえる、こだわりとんかつ定食は890円から。レディースかつ、ミックスかつ、もち豚かつ、極上ロースかつ、棒ヒレかつ等々、15種類ほど用意されてます。
定食類以外に、定番のカツサンド、カツカレーやカツ丼、家族連れに嬉しいお子様ランチ、ベビーランチも充実。
弁当、会議用弁当等もありましたので、近くの会社団体さんにもオススメです。弁当は700円〜。
正式店名は、とんかつひがさCOM高松店。
11時〜14時はランチ。営業は21時まで。
本日訪ねてもまだ営業していません。
明日15日(土)がグランドオープンです。
柔道の世界では名の知れた谷亮子が参議院へ立候補すると聞いて、びっくり仰天した。
民主党の小沢幹事長が口説き落としたわけだが、もし当選しても政治活動ができるのか。
巨人軍の谷選手を夫に持ち、子どもが2人いて、ロンドン五輪への練習と忙しい毎日を送っている。まだこの上政治活動ができるのか。
スーパーレディでも難しいひとり3役が果たして可能かどうか。
有名人だからといって元巨人軍の中畑、堀内らも出馬すると聞いているが、有名人の第二、第三の職場と化している参議院の価値は下がってしまうだろう。いままで政治とは無縁の生活を送っており何の関心もなかったような人が、果たして参議院で務まるかどうか。
特に谷亮子の場合はいくら口説かれても、断る勇気も持って欲しい。
こうした一連の有名人の出馬は、プラスよりもマイナスが大きい。
昔のように有名人なら誰でも当選していた頃と違い、今の有権者はキチンと批判力も持っており、そんな心配はないと思うのだが、まだまだ日本人は有名人に弱いので心配だ。
民主党は何がなんでも過半数をとりたいがため、遮二無二有名人の候補を決めている。これがどんな結果を生むか注目したい。