ビアガーデンに行ってくる
本日は高松天満屋さん屋上ビアガーデン バグースの初日
例年、県内トップの営業開始ということでマスコミも大挙押し寄せ、賑やかなオープニングとなります。
今日は天気がどうなるか心配でしたが、ビールファンの願いかなって雨も上がり、気温はドンドン上昇中。最高のビア日和ですね。
バグースは17時半から21時半まで。
ちなみに20日は全日空ホテルクレメント高松さん、28日はリーガホテルゼスト高松さんがそれぞれビアガーデン初日です。
本日は高松天満屋さん屋上ビアガーデン バグースの初日
例年、県内トップの営業開始ということでマスコミも大挙押し寄せ、賑やかなオープニングとなります。
今日は天気がどうなるか心配でしたが、ビールファンの願いかなって雨も上がり、気温はドンドン上昇中。最高のビア日和ですね。
バグースは17時半から21時半まで。
ちなみに20日は全日空ホテルクレメント高松さん、28日はリーガホテルゼスト高松さんがそれぞれビアガーデン初日です。
女性から人気の高い高松丸亀町一番街のグルメ企画「さぬきの食卓会議」8回目が5月13日に開催される。同企画も今回で終了となるにあたりゲストとして招くのが、直木賞作家の乃南アサさん。1部試食会では「瀬戸内の〈海の幸〉と〈鳥の幸〉フレンチ」を楽しんでもらう。2部は、食卓トークとして、「自分の取扱い説明書を書くとしたら」をテーマに楽しいひとときを送ってもらう。会場は、丸亀町一番街4階エアリーレストラン「ルーチェ」。料金は5000円(ワンプレート+ワンドリンク付き)、問い合わせ087-822-2203(ルーチェまで)
宇和島市の南、三浦半島の先端にその畑はあった。
水荷浦地区というところは外洋に面しているが、リアス式海岸のようになっていて海面は静か。まるで瀬戸内のようだ。
道路から段畑がよく見える。
まるでピラミッドのようにそそり立っている。
よくこんな場所で畑作が出来るものだと感心。
聞けば江戸時代の昔から半農半漁で作物を作っていたが、ご多分に漏れず、若者が田舎から都会に出て行って農作業をする人がいなくなり、荒れ地になってしまった。
そこを現在は守ろう会が修復をして、NPO法人として地元の人と一緒になって管理運営しており、各地のオーナーがここを使いながら守ることに賛同して、オーナーとなって収穫を手伝う。
通常は地元のシルバー人材センターの事業として、整地を行っている。
積み上がった見事な石垣とともに、いも畑が広がっていた。
人が二人やっと並んで歩けるほどの幅しかないが、日当たりは抜群。
土の良さも手伝って、美味しいじゃがいもが獲れている。
言うまでもなく家に帰って食べたふかしいもの美味しさは最高であった。
ふもとにある食事どころ「だんだん茶屋」も美味しい魚やいもなどが食べられるのでお薦め。
帰りに宇和島市の市街地すぐのところに1年前に出来たという道の駅みなとオアシスうわじま
「きさいや広場」を訪れた。
かなり大きな物産市場うや食事どころ、名産品真珠の展示などのコーナーがあり
大いににぎわっていた。こんな施設が高松市の海沿いにでもあればきっと流行るのに。
古都金沢と瀬戸内高松を結ぶ一本の赤い糸は何だろうか。
それは城下町であり古い歴史の上に成り立つ都市であることだ。
さらに金沢の兼六園と高松の栗林公園という二つのパークが、太い糸で縁続きとなってくる。
このたび多くの人たちの協力によって、その第一弾ともいうべき両市の伝統芸能の公演が実施された。
その舞台として選ばれた栗林公園は、ミシュランにも選ばれた天下の名園。4月25日(日)はすばらしいあでやか踊りと小唄で雰囲気を一変させたのである。
仕掛け人の最たる人は知る人ぞ知る梅原利之氏である。
香川県観光協会会長のポストにある人物だが、次から次へとイベントを仕掛けていくバイタリティには敬服させられた。
元金沢に在住しJRの仕事に携わっていたご縁で、金沢に働きかけ今日のイベントを結実させた。蔭の功労者の一人でもある。
次は大西高松市長と金沢市長を会わせ、文化交流の端緒を作るわけだ。
この日は午前11時と午後1時の2回公演があったが、折から県内外の観光客も多く会場は立見もできるほどの人気ぶり。大成功を収めた。
これをひとつの契機として両市のきずなは、一層深いものに成育されてきそうになってきた。
24日(土)東京ドームで巨人vs広島を観戦してきました。
この日は4月7日若くして亡くなった木村拓也コーチの追悼試合。
両チームだけでなく多くの野球ファンがドーム前の献花会場に足を運んでいました。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
試合開始に先立ち、キムタクコーチを偲ぶセレモニーがおこなわれ、スタンドには現役時代の背番号0を記したメッセージボードが並びました。
キムタクコーチの長男が立派に始球式をやり遂げ、この日最初の大歓声がドームに響く。
そして8回裏、ジャイアンツの攻撃。谷の代打逆転満塁弾で、二度目の大歓声が。
そのまま熱気は冷めることなくゲームセット。
キムタクコーチの追悼試合で、彼と親しかった同級生の谷選手がお立ち台でインタビューに応える。
良いシーンでした。