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JAL 2019年度GW期間予約状況

JALグループの2019年度ゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月6日)の高松空港発着の予約状況。(4月22日時点)

提供座席数25,410席(前年比91.7%)、予約旅客数21,114人(同124.7%)。
期間中は、上りは4月30日〜5月6日まで、4月27日〜5月2日にかけて、予約率の高い日が続いている。


ANA 2019年度GW期間予約状況

ANAグループの2019年度ゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月6日)予約状況。
高松〜東京路線の予約数は24,426人(前年比120.8%)、予約率76.3%。
下り便のピークは4月27日〜4月29日、上り便のピークは5月2日〜5月6日となっている。日程・便によっては空席あり。

高松〜沖縄路線の予約数は4,976人(同116.0%)、予約率80.1%。
下り便、上り便ともに期間中の予約は分散傾向となっており、日程・便によっては空席あり。


㈱伊藤園が香川県に寄付金を贈呈

「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産推進にむけた活動に役立ててもらおうと、4月19日株式会社伊藤園から香川県に寄付金が贈呈された。 香川県庁で行われた贈呈式では寄付金25万円の目録が送られ、県からは感謝状が贈呈された。式には伊藤園から四国地区営業部長・坂東彦司さん、県からは文化芸術局長・佐藤今日子さんが出席した。
 県が取り組んでいる「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産推進にむけた活動に賛同した同社では、昨年11月から2ヶ月間この取組みを支援しようと、「お〜いお茶『お茶で香川を美しく。』キャンペーン」を実施。期間中の「お〜いお茶」の全飲料の売上げの一部を寄付した。期間中は県内の店頭の販促物などを活用し、様々な場面で活動の認知や理解促進を求めた。
 同社では日本各地の環境保全・整備活動を支援する取り組みとして、2010年より「お〜いお茶『お茶で日本を美しく。』キャンペーン」を実施。8回目の開催となる今回も昨年に引き続き全国で行ない、各都道府県が推進する自然保護の保全や整備活動に寄付している。
 四国4県の行政や財界などでは現在、世界遺産登録に向け活動しており、贈られた寄付金は世界遺産登録推進協議会を通じて、シンポジウムの開催やポスター制作などの普及啓発活動に役立てられることになっている。



KIDS Friendly Clubが設立フォーラムを開催

 4月1日に発足した、子育て応援企業のコミュニティ任意団体「キッズフレンドリークラブ」は18日、サンメッセ香川を会場に設立フォーラム&イクボス宣言を開催。約20社から25名余りの参加を集めた。
 発起人は、ファミーリエの徳倉康之社長、NPO法人わははネットの中橋惠美子理事長、学生服リユースのサンクラッド馬場加奈子社長、ゴーフィールド森田桂治会長の4氏。徳倉氏がクラブの会長を務める。
 同クラブでは、企業や組織において理想的な子育て支援とは何かを考える場を設け、地域全体での改善を目指した活動に取り組む。
 フォーラムでは社労士の谷川由紀が有給休暇取得義務化について、徳倉会長が「経営戦略としてのイクボス」をテーマに講演した。
 https://www.kidsfriendlyclub.com/
 info@kidsfriendlyclub.com


県産食材を使用した「中華ちまき」予約受付中

 香川県、さぬきうまいもんプロジェクト委員会は、(公社)日本中華料理協会香川県支部、香川県中華料理生活衛生同業組合の協力の下、「さぬきまるごと中華ちまき」を計16店舗で予約を募っている。
 同商品は、前回好評であった恵方巻に続く第二弾。
 香川の食材の認知度向上を目的として、県内中華料理の団体に依頼し、県産食材のみを使用し開発した「さぬきまるごと中華ちまき」を県内中華料理店14店と高松三越等で予約販売中だ。